1/8

Miles Davis – Kind of Blue【USED VINYL】

¥2,800

残り1点

限りなく青にちかい音楽。そういって過言はないだろう。

1959年3月2日と4月22日、ニューヨーク。マイルス・デイヴィスはスタジオに入る数時間前にスケッチを書いた。演奏者たちはその場で初めて音楽を知った。だから一発目が本番だ。リハーサルの痕跡がない。
"So What"が始まる。ベースが二小節、ピアノが答える。それだけで、何かが変わる。コード進行ではなく、モードで演奏する。音楽の作り方が、このアルバムの前後で違う。
ジョン・コルトレーンがいる。キャノンボール・アダレイがいる。ビル・エヴァンスがいる。全員がマイルスより速く動ける。しかし誰も急いでいない。その静けさが、このアルバムの正体だ。
コーヒーはARICHAかMANDHELING G1だ。Blue In Green。夜に飲むコーヒーだ。このアルバムも、夜に似合う。THEE COFFEEの深煎りの焙煎はKind Of Blueに合うように設計されている。

Ship to Japan only

ジャズの歴史上、最も売れたアルバムだ。しかしそういう説明は、音楽の前では意味を持たない。
マイルス・デイヴィスはここで、コード進行を中心とした演奏からモード奏法へ移行した。モードとは旋法のことで、一つのスケールの上で演奏者が自由に動く方法だ。難しく聞こえるが、聴いた感覚はむしろシンプルだ。音楽が、開いている。
二つのセッションからなる。A面の"So What"、"Freddie Freeloader"、"Blue in Green"は1959年3月2日の録音。B面の"All Blues"、"Flamenco Sketches"は4月22日だ。"Freddie Freeloader"のみウィントン・ケリーがピアノを弾き、他の四曲はビル・エヴァンスだ。
この盤は日本CBS/Sonyによるプレスで、「MILES 25」シリーズの一枚として発売された。帯付き、インサート付きの日本盤仕様だ。

Condition

盤質 NEAR MINT
非常に綺麗。針跳びなし。

ジャケット EXCELLENT
経年変化によるヤケあり。

info

レーベル:CBS/Sony – 18AP 2056
フォーマット:LP, Album, 33⅓ Stereo
国:日本盤(JASRAC表記あり)
リリース:1979年(オリジナル録音:1959年)
シリーズ:MILES 25(ジャズ史を塗り変えた25枚)

録音
Side A:1959年3月2日、ニューヨーク
Side B:1959年4月22日、ニューヨーク
収録曲
A1. So What 9:39
A2. Freddie Freeloader 9:37
A3. Blue In Green 5:28
B1. All Blues 11:31
B2. Flamenco Sketches 9:25
全曲:Miles Davis作曲
Personnel
Miles Davis – trumpet
Julian "Cannonball" Adderley – alto saxophone(A1, A2, B1, B2)
John Coltrane – tenor saxophone
Wynton Kelly – piano(A2のみ)
Bill Evans – piano(A1, A3, B1, B2)
Paul Chambers – bass
Jimmy Cobb – drums
Production
Producer:Teo Macero、Irving Townsend
Engineer:Fred Plaut
Liner Notes(英語):Bill Evans
レーベル:Columbia Records(原盤)/ CBS/Sony(日本盤)

¥2,800

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品

        福井県公安委員会許可第 521130011322 号

        道具商

        memento 株式会社